

同一アカウントを複数人で共有するとログインエラーになる
マネーフォワードクラウド確定申告(mfクラウド確定申告)へのログインは、公式サイトの右上にある「ログイン」ボタンから行います。登録時に設定したメールアドレスとパスワードを入力するだけで、すぐに管理画面にアクセスできます。
参考)ログイン - マネーフォワード クラウド会計・確定申告
初回登録時は仮認証の状態なので、登録したメールアドレス宛に届く認証メールから「認証して利用を開始する」をクリックして本認証を完了させる必要があります。
つまり本認証が基本です。
参考)絶対はじめられる!MFクラウド確定申告の初期設定まで完全図解…
ログイン後は事業所の選択画面が表示されるため、該当する事業所を選んで作業を開始します。複数の事業所を管理している場合でも、一つのアカウントで切り替えながら利用できます。
参考)マネーフォワードクラウド確定申告の使い方を解説!個人事業主に…
税務担当者が効率的に作業を進めるには、ログイン後すぐに必要な画面にアクセスできるよう、ブックマーク登録しておくと便利です。ログインページをブックマークしておけば大丈夫です。
初期設定では、まず事業所情報の入力から始めます。画面右上の事業者名をクリックし、「事業所の設定」から事業所名、所在地、事業内容、開業日などの基本情報を登録します。
次に重要なのが開始残高の設定です。これは前年度からの繰越金額や固定資産の残高を入力する作業で、正確な会計処理の基礎となります。どういうことでしょうか?
開始残高を間違えると、その後すべての帳簿が狂ってしまうため、通帳や前年度の決算書を見ながら慎重に入力する必要があります。特に税務担当者が年度途中で引き継ぐ場合は、前任者からの資料を確実に受け取ってから作業することが重要です。
銀行口座やクレジットカードとのデータ連携設定も初期段階で済ませておくと、その後の仕訳入力が大幅に効率化されます。連携設定は「データ連携」メニューから金融機関を検索し、ログイン情報を入力するだけで完了します。
参考)マネーフォワードクラウド確定申告の機能・特徴を徹底解説! -…
初期設定が完了したら、必ず「設定を保存」ボタンをクリックして内容を確定させてください。保存し忘れると設定が反映されず、再度入力する手間が発生します。
厳しいところですね。
パスワードを忘れてログインできない場合は、ログイン画面の「パスワードをお忘れの場合」または「パスワードを忘れた方はこちら」というリンクをクリックします。
参考)https://www.areus.jp/column/moneyforward-login-guide-security-tips
登録済みのメールアドレスを入力して送信すると、パスワード再設定用のリンクが記載されたメールが届きます。メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認するか、メールアドレスの入力ミスがないか再確認してください。
参考)マネーフォワード クラウドのログインパスワードを忘れてしまい…
メール内のリンクをクリックすると、新しいパスワードを設定する画面が表示されます。推測されにくい複雑なパスワードを設定し、他のサービスとの使い回しは絶対に避けましょう。
参考)【徹底検証】マネーフォワード確定申告のセキュリティは安全?元…
複数回パスワードを誤入力するとアカウントがロックされることがあります。その場合はしばらく時間を置いてから再度パスワード再設定の手続きを行うか、サポートに連絡して対応を依頼します。
ロックは一時的です。
税務担当者が複数いる組織では、パスワード管理ツールを導入して安全にパスワードを共有する方法も検討する価値があります。ただし同一アカウントを複数人で共有することはシステム上禁止されているため、必ず個別にユーザー登録を行ってください。
参考)複数名が同時に操作することはできますか?
mfクラウド確定申告では、一つの事業所に複数のユーザーを登録して同時に作業することができます。税務担当者が複数いる場合、それぞれに個別のアカウントを発行することで、誰がいつどの作業をしたか履歴が残り、内部統制の強化にもつながります。
参考)マネーフォワードクラウド会計で複数ユーザーを効率管理!権限設…
メンバーの追加は、オーナーアカウントでログイン後、画面右上の事業者名をクリックし、「メンバーの追加・管理」を選択します。「メンバー追加」ボタンをクリックし、追加したい担当者のメールアドレス、ユーザー名(表示名)、権限レベルを選択して登録します。
参考)マネーフォワードで税理士と連携する方法 ~税理士との連携のメ…
権限は「管理者」「一般」「閲覧のみ」の3段階に設定できます。管理者権限ではユーザー管理や決算書作成など全機能にアクセスできますが、一般権限では仕訳入力や帳票閲覧などに制限され、閲覧権限では文字通り閲覧のみが可能です。
税務担当者の業務分担に応じて適切な権限を設定することで、ミスや不正を防ぎながら効率的に作業を進められます。例えば経理責任者には管理者権限を、日常の入力担当者には一般権限を、監査担当者には閲覧権限を与えるといった使い分けが効果的です。それで大丈夫でしょうか?
注意すべき点として、同一のメールアドレス(アカウント)を複数の担当者で共有して使うことはできません。必ず一人一つのアカウントを作成し、個別にログインして作業する必要があります。
共有するとエラーになります。
mfクラウド確定申告は金融機関レベルのセキュリティ対策を講じており、データ通信はすべてSSL/TLS技術によって暗号化されています。これはインターネットバンキングや大手通販サイトで標準的に使われている技術と同等です。
ユーザー側でできる最も重要なセキュリティ対策は、二段階認証(2要素認証)の設定です。これはログイン時にID・パスワードに加えて、スマートフォンアプリなどで生成される確認コードの入力を必須にする仕組みで、パスワードが漏洩しても第三者のアクセスを防げます。
参考)ーマネーフォワードのパスワード管理で安心なセキュリティ対策ー…
税務担当者は機密性の高い財務データを扱うため、定期的なパスワード変更も推奨されます。3ヶ月に1回程度の頻度で、推測されにくい複雑なパスワードに更新すると安全性が高まります。
不正ログインの疑いがある通知が届いた場合や、ログイン履歴に身に覚えのないアクセスがあった場合は、すぐにパスワードを変更し、サポートに連絡して対応を依頼してください。
早期発見が被害防止につながります。
これは使えそうです。
組織で利用する場合は、退職者や担当変更があった際に速やかにアカウントを削除または権限を変更することも忘れてはいけません。「メンバーの追加・管理」画面から該当ユーザーの権限変更や削除が可能です。
定期的な棚卸しが条件です。
参考)「メンバーの追加・管理」画面の使い方
マネーフォワード公式サポート:パスワードリセット手順の詳細はこちら
マネーフォワード公式ガイド:メンバー管理の具体的な手順はこちら