

スマホ本体のNFC機能を使えば別売リーダーは不要です。
iPhoneはiOS 16以上で8以降の機種なら全て対応しています。具体的には、iPhone 8、iPhone X、iPhone 11シリーズ、iPhone 12シリーズ、iPhone 13シリーズ、iPhone SE(第2世代・第3世代)、iPhone 14シリーズ、iPhone 15シリーズが全て利用可能です。
iPhoneの場合は設定でNFC機能をオンにする必要がありません。マイナポータルアプリをインストールすれば、すぐにマイナンバーカードの読み取りができます。
参考)スマートフォンをICカードリーダライタとして利用するためには…
読み取り位置はiPhoneの上部、カメラの横付近です。カードの中心部をiPhone上部に密着させて読み取ります。もし読み取りがうまくいかない場合は、iPhoneケースや金属製アクセサリーが通信を妨げている可能性があるため、一時的に外してみてください。
参考)NFCを有効にする方法をスマホ別に解説!NFCを使いこなせば…
税務担当者の場合、e-Taxでの確定申告作業中にマイナンバーカードの読み取りが必要になった際、手元のiPhoneをそのまま使えます。
つまり専用リーダーの購入は不要です。
Androidは2026年2月時点で644機種が対応しています。主要メーカーではAQUOSシリーズ、Xperiaシリーズ、Galaxyシリーズ、OPPOシリーズ、Google Pixelシリーズなど、NFC機能を搭載した機種がほぼ全て対応しています。
具体的な対応機種は、公的個人認証サービスポータルサイト(JPKI)の「マイナンバーカードに対応したNFCスマートフォン一覧」で確認できます。ドコモ、au、ソフトバンクなどキャリア別、メーカー別に機種名が掲載されているため、ご自身の端末を探してみてください。
参考)マイナンバーカードを読み取りできるスマートフォン対応機種一覧
どうやって確認するんでしょう?
お使いの機種名を設定アプリの「デバイス情報」または「端末情報」で確認し、JPKI公式サイトのPDFリストで検索すれば対応状況がわかります。リストにない場合は、携帯電話メーカーの公式サイトでNFC機能の有無を確認してください。
参考)よくある質問と回答(外付けデバイス) ‐ ICカード これひ…
公的個人認証サービス公式PDF「マイナンバーカードに対応したNFCスマートフォン一覧」で全644機種の詳細リストを確認できます
Xiaomi系シリーズは全てマイナンバーカード読み取りに非対応です。これらの機種をお使いの場合は、別途ICカードリーダーを購入する必要があります。
外付けICカードリーダーには2つの選択肢があります。1つ目はソニー純正のPaSoRi(パソリ)で、新品が家電量販店で3,000円前後、通販なら2,500円前後で入手できます。2つ目はI-O DATAのUSB-NFC4シリーズで、マイナンバーカードやIC運転免許証、電子車検証の読み取りに対応しています。
参考)https://www.biccamera.com/bc/i/topics/osusume_ic_card_reader/index.jsp
FeliCaを開発したソニー純正のPaSoRiなら、全てのFeliCaカードを確実に読めます。USB接続でパソコンと繋ぐだけで使えるため、設定も簡単です。税務作業でe-Taxを利用する際、パソコンにUSB接続したリーダーにマイナンバーカードをかざせば認証が完了します。
なお、一部のAndroid機種はUSB-OTG機能を使って外付けリーダーを接続することも可能です。USB-OTG対応機種であれば、スマホ本体にNFC機能がなくても、USBケーブル経由でPaSoRiなどのリーダーを繋いでICカードを読み取れます。この方法なら海外製の格安SIMフリースマホでもICカード読み取りが可能になります。
AndroidでNFC機能を有効にするには、設定アプリから操作が必要です。iPhoneは設定不要ですが、Androidは手動でオンにしないと機能しません。
Androidの基本手順は3ステップです。まず設定アプリを開き、次に「接続済みのデバイス」または「接続と共有」などの接続関連項目を探します。最後に「NFC」の項目を見つけてオンに切り替えます。
メーカーによって設定パスが異なります。
設定項目が見つからない場合は、メーカー公式サイトでお使いの機種のマニュアルを確認してください。端末のモデルやOSバージョンによって表現が変わることがあります。
税務担当者が確定申告の際にe-Taxを利用する場合、事前にNFC設定を確認しておけば作業中のトラブルを防げます。マイナポータルアプリをインストールした後、一度テストでマイナンバーカードを読み取ってみると安心です。
参考)[2026年]マイナンバーやe-taxに対応 ICカードリー…
スマホをICカードリーダーとして使えば、専用機器の購入コストが不要になります。従来はICカードリーダーを3,000円前後で購入する必要がありましたが、2022年以降は対応スマホがあれば追加投資ゼロでe-Tax送信ができます。
参考)e-Tax、スマホがあればICカードリーダーは不要に - ケ…
パソコンでの設定も不要です。スマホにマイナポータルアプリをインストールするだけで準備が完了します。確定申告書作成中にマイナンバーカードの読み取りが必要になったら、パソコン画面に表示されるQRコードをスマホで読み取り、スマホにマイナンバーカードをかざすだけです。
参考)https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/shinkoku-junbi/howto_use.pdf?ver=1.0.1
これは使えそうです。
税務担当者が複数の顧客の申告業務を行う場合でも、自分のスマホ1台あればどこでも作業できます。事務所のパソコンだけでなく、出張先や在宅勤務時でも同じ手順で電子申告が可能です。
ただし、Bluetooth接続でスマホをリーダーとして使う場合、WindowsパソコンとAndroidスマホの組み合わせのみ対応しています。iPhoneやMacは非対応のため、QRコード方式を使う必要があります。QRコード方式なら機種を問わず利用できるため、税務事務所の環境に応じて選択してください。
参考)【確定申告書等作成コーナー】-マイナンバーカード対応のスマー…
国税庁e-Tax公式サイト「スマートフォンをICカードリーダライタとして利用する方法」で詳しい手順を確認できます

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