今が食べ頃!上海蟹~!

こんにちは、中国事業担当の倪(ニイ)です!
先週まで中国上海へ出張に行っていたので、今日は上海蟹について紹介したいと思います。

上海の秋といえば、なんといっても上海蟹ですよね!
日本のタラバ蟹やスワイガニよりも小ぶりですが、濃厚な蟹ミソが美味しい!!

シーズンとしては9月下旬~1月頃。なかでもお腹にたっぷり卵を抱く10月の雌蟹、ねっとりとした白子が最高の11月の雄蟹が特別に美味しいと言われています。

正式名称はチュウゴクモクズガニ、中国のほぼ全土に生息する淡水蟹です。そのうち長江下流で捕獲されるものが上海蟹。

(実は中国では “ 上海蟹 ” とは言わず、「大閘蟹 da zha xie」 と呼ばれています。)

産地で有名なのは、江蘇省昆山市巴城鎮にある 「陽澄湖」(上海市の北西に位置する)。シーズン中は陽澄湖ブランドの偽物まで出回るほどの人気!偽物と見分けるために、認証の“指輪”を蟹につけています。
ですので、皆さん“陽澄湖指輪”付きの蟹さんをご購入下さい!笑

2009_11_Solar_Impulse_Illustration_SI
(※蟹のハサミ部分に付けられている透明なプラスチックが認証指輪)

おすすめの食べた方としては、活きた上海蟹をそのまま蒸し器に入れて、約15~20分間強火で蒸しあげる方法です。蒸しあがった上海蟹をショウガ入り黒酢につけて食べれば、素材の美味しさが一番分かります!

2009_11_Solar_Impulse_Illustration_SI

日本でも上海蟹が食べられるお店が多いので、シーズンである今の時期にぜひお召し上がり下さい☆

《スイス外交団の深セン二酸化炭素排出権取引所の視察に同行しました!》

(左から:myclimate Japan中国事業担当温、myclimate Japan代表服部、
スイス副大統領ドリス・ロイトハルト、myclimateスイスCEOレネ・エスターマン)

先日8月9日(水)、スイス副大統領ドリス・ロイトハルトは、中国を訪問し、中国の李源朝国家副出席や、交通運輸部、エネルギー委員会、水利部の大臣の方々及びAIIB金立群総裁と会談や会食を行い、環境やエネルギー政策を中心とした意見交換をしました。8月12日(金)に、中国・深センの二酸化炭素排出権取引所へ訪問し、中国二酸化炭素排出権市場における市場参加者と意見交換を行っております。

弊社は2014年から深センを中心に中国排出権取引支援事業を展開しており、それがきっかけとなり、myclimateスイスの紹介を通して弊社も代表団と同行させて頂くこととなりました!

深セン取引所を訪問する二日前には、弊社代表服部よりドリス・ロイトハルト副大統領や外交団の方々にChina-ETS[1]の概要及び市場の現状に関するプレゼンテーションを行いました。訪問当日は、深セン市DRC[2]の官員達と深センの削減対象企業及び、China-ETSの制度構成、企業の取引方針、また、2020年以降China-ETSとEU-ETS[3] のリンクにいて意見交換をしました。

スイス外交団同行2
(代表服部による中国炭素取引市場概要説明の光景)

中国では、3年の試行段階を経て、2017年から全国規模に拡大を予定しており、規制対象になる二酸化炭素(CO2)は40億トン弱で、EU-ETSの2倍の規模になるとの推計を示しています。さらに、現時点では対象となっていない業界や都市/地域にも拡大して排出削減義務が課されることになります。

これに伴い、企業様よりのお問い合わせも増加しております。myclimate Japanでは、引き続き、中国に進出している日系及びヨーロッパ系企業様での排出権取引や政策対応を支援していきます!

[1] China -ETSとは、中国の排出量取引制度のこと。
[2] DRCとは、発展改革委員会であり、中国二酸化炭素排出権市場の構築及び管理の部門のこと。
[3] EU-ETSとは、欧州の排出量取引制度のこと。