バブル時代の芸能人の借金ってどのくらい?

バブル時代の芸能人の借金

借金金額上位は50億円にもなります。しかし、一位のあの人は、レベルが違うみたいですね。

 

江川卓 50億円(推定)

 

バブルのときに、株で失敗、不動産で失敗。

 

巨人で「怪物くん」と言われた実力派のプロ野球選手でしたが、現役のころから不動産に手を出していました。

 

その異名は「投げる不動産王」

 

バブルのころは、それはそれは儲かったみたいです。が、バブルがはじけて、株も不動産も巨大な損失を出し…抱えた借金は50億円。

 

今も野球解説者をしながら返済しているのだとか。
(それはそれですごい)

 

小林旭 51億円(推定)

 

バブルの頃には、志賀高原とか沖縄にホテルを持っていました。

 

熱海にはマリーナがあり、自家用ヘリを3期も所有していたとか。とんでもないお金持ちですね。

 

バブルがはじけたときに、一転してどん底へ、借金トータル51億円。

 

が、「熱き心に」のヒットなどで2003年に46億円を一括返済したとか。

 

51億円の借金も、完済したら、「すごい人」ですよね。

 

ちなみに、30代の頃にもゴルフ場開発事業に関わって失敗されていたそうです。

 

高橋由伸 推定60億円

 

プロ野球選手の高橋由伸さんは、父親の経営する不動産会社が60億円の借金を抱えていました。
バブルで、所有する土地が大赤字になっちゃったんですね。

 

そこで、もともとヤクルトに入りたかった高橋選手は、一番契約金を多く払ってくれる巨人に入団したそうです。

 

「高橋由伸は60億円で売られた」なんて、当時の雑誌は書いていますね。

 

もともと、高橋選手は野村監督の野球に興味があり、入団の内定もしていたそうです。

 

ところが、入団発表の前日になって、
「巨人に入団します」と。

 

学生服姿の高橋選手の目には涙。

 

なんと前日になって、父親が巨人に入団を頼み込んだのだとか。不動産会社の焦げ付いた土地を買い取ってくれるのなら…という条件付きだったと言います。

 

このへんの事情は、プロ野球スカウトの眼はすべて「節穴」である (双葉新書)に詳しく載っていますので、興味のあるあなたは読んでみてください。

 

千昌夫 推定3000億円

 

ちょっ…3,000億円って!?

 

他の有名人、芸能人とはケタが2つ違う借金をバブルで抱えた千昌夫さん。

 

「星影のワルツ」のヒットで人気が出た千昌夫さんは、25歳まで順調そのものでした。

 

当時、ヒット曲が出るまでは皿洗いのバイトを掛け持つなど、苦労する人が多かったこの時代。

 

ヒット曲のあとも、アメリカ人と結婚して話題になったり、ドラマにも出演しまくったり、それはもう、誰もがうらやむ生活だったそうです。

 

オマケに、買った土地は10倍の値段に跳ね上がって、25歳のころには、資産家と言えるレベルだったとか。

 

が…バブルがはじけたときに出来た借金は、3,000億円

 

そんなの個人が返せる額じゃない!だけど、もうすぐ完済するそうです。

 

すごい!よっぽど稼いでいるの?と思いましたが、実は債務整理をおこなったようです。

 

3,000億円は、民事再生法(個人再生)で、1億5千万円になりました。

 

3,000億が1億5千万円ですよ!? 2000分の1に圧縮です。債務整理のちからってすごい。

 

この話を聞くと、多額の借金を抱えていてもなんとかなるっていう気になってきますよね。

 

バブル時代の芸能人の借金ってどのくらい?

バブル時代の芸能人の借金ってどのくらい?

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