当別ふれあいバスによる廃食用油由来バイオディーゼル燃料活用プロジェクト

 

プロジェクトタイプ
バイオマス バイオマス
プロジェクト名 当別ふれあいバスによる廃食用油由来 パイオディーゼル燃料活用プロジェクト
プロジェクト実施地域 Japan, 北海道当別町
排出削減量 56 [tCO2/年]


北海道当別町における「当別ふれあいバスによる廃食用油出来バイオディーゼル燃料活用プロジェクト 」におけるオフセット・クレジット(J-VER)を創出するコンサル業務を実施。コミュニティバス燃料代替によるCO2削減プロジェクトです。

【プロジェクトの目的と課題】

従来コミュニティバス燃料として使用されていた軽油に代替し、当別町内で回収した「使用済みてんぷら油」から精製した、バイオディーゼルをバス運行の燃料に使用することでCO2排出削減を行います。さらに、そこから生まれるJ-VERを収益化することで、バス経営を安定化させております。

バイオディーゼルの原料となる「使用済みてんぷら油」を町内で回収し使用することで、町内に新しい地域循環型リサイクルシステムを確立しようとしています。

本プロジェクトは地域公共交通の維持と地域住民を巻き込んだ地域内循環型コミュニティバスの発展を目指す全国に類を見ない事業です。

【支援内容】

弊社はJ-VER創出・販売に関わる、プロジェクト申請から、モニタリング、認証登録までの諸々の手続きを一貫して支援いたしました。 また、当別町と全日本空輸株式会社をマッチングし環境町づくりパートナーズ協定の締結を支援しました。2010年度発行分のJ-VERを全日空に全量購入いただき、その一部は、同じ北海道で行われるゴルフトーナメントの送迎バス運行から排出されるCO2のオフセットに利用されました。このサービスを通して当別町における町の環境活動推進・PR、地域経済の活性化と同時に企業価値向上(CO2削減、当別町の取組への支援等)を実現し、J-VERを軸とした環境と経済の両立という好循環を確立しました。

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